大腸がんの特徴を知り病気を防ぐ~がんの豆知識~

脳は体にとって重要

診察

幾つかの種類に分けられる

脳腫瘍は文字通り脳に腫瘍が出来る病気です。悪性と良性のものがあり、悪性は癌と言われています。悪性の場合は、分裂のスピードが早く、正常な細胞との境がはっきりとしておらず正常な細胞にどんどん侵食していきます。良性の場合は分裂はゆっくりで、正常な細胞との境がはっきりとしていて、正常な細胞の働きの邪魔はしません。そして、脳腫瘍の場合は脳そのものに腫瘍が出来る場合と、その他の体の中の場所に出来た腫瘍が転移する場合に分けられます。脳そのものに腫瘍が出来る場合は他の場所に転移する可能性は低いのですが、他の場所から転移した場合は体のその他の場所にも転移している可能性が非常に高くなります。特に肺がんと乳がんは脳に転移しやすいと言われています。

いろいろな症状がある

脳は体にとってとても大切な働きをしています。感情、生命維持、思考、神経活動など人間が生きるためになくてはならない働きをしているのが脳です。そんな脳に腫瘍が出来る脳腫瘍になってしまうとさまざまな症状が出てきます。脳腫瘍が出来たことで脳の中が圧迫されて起こる症状として、頭痛、吐き気、嘔吐が代表的なものです。これは脳圧亢進症状の3徴候と言われています。そして、この症状は朝方に出やすく、日が経つにつれて強くなっていきます。この脳圧亢進症状の他に、脳腫瘍がある場所によっても症状出ます。手足のしびれ、言語障害、視覚障害、歩行困難、顔面麻痺などがあります。脳は場所によってそれぞれ働きが違うため、脳腫瘍のある場所によって症状が異なります。朝方に頭痛がある場合や何かがいつもと違うと感じる場合は早期発見のためにも、早めに病院を受診することが重要です。